コーヒーや紅茶など、多くのものに含まれるカフェイン。

 

カフェインはダイエットの助けになってくれる?

 

上手に摂取すればダイエットの手助けになる場合もあります。どんな風に摂取すればいいのでしょうか。カフェインは、直接脂肪を燃焼させると言うよりは、脂肪燃焼に働きかける作用があります。交感神経を刺激するので、行動しやすくなるのです。体を動かすためのきっかけとしてカフェインを摂取することは有効なのです。運動の前にコーヒーなどを摂取すると、運動による脂肪燃焼を手助けする効果が期待できます。有酸素運動の前には、カフェインを摂る事をお勧めします。体全体が活動的になる様に感じるのは、体内にある栄養素を上手にエネルギーに変える手助けをしてくれるからなのです。

 

ただし、カフェインには利尿作用があり、水分を体外に排出しやすくなります。水分不足は脂肪の燃焼を妨げる原因のひとつだといわれていますので、過剰な取りすぎは禁物です。また、体を冷やす効果もありますので、冷えが大敵であるダイエット中には、過剰な摂取は控えたいですね。しかし、最初は効果を感じられていたのに、だんだん効果が感じられなくなり、だんだん摂取量が増えてしまったというのは、よく耳にする話です。カフェインには、継続して摂取すると効果が感じられなくなる特徴があり、それが摂取量を増やしてしまう原因です。適量で効果を持続させるためには、摂取を控える日を設けて、体がなれ過ぎないように調整することが大切です。例えば、3日ほど摂取したら、1日は休むと言う感じですね。

 

妊娠中にも、カフェインはコーヒーカップで数杯程度であれば、胎児に与える影響はほとんどないと言われています。コーヒーや紅茶は独特の香りでリラックス効果もありますので、妊婦さんも適度な範囲で飲んで楽しむことは問題ないようです。取りすぎに注意しながら上手に摂取することでリラックス効果とともにダイエット効果もあるカフェイン。上手に生活に取り入れて、無理のないダイエットに活用しましょう。